40歳で届いた熊谷市のがん検診受診券を放置。8月に発掘したら、結局ほぼ受診済みだった

40歳で届いた熊谷市のがん検診受診券を放置。8月に発掘したら、結局ほぼ受診済みだった

※本記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト・Yahoo!ショッピング)を含みます。

📬 40歳になる年度、熊谷市から緑の封筒が届いた

今年は40歳になる年度ということで、熊谷市から「がん検診等・歯と口の健康診査受診券」が届いていた。たしか6月より前だったと思う。

熊谷市のがん検診等・歯と口の健康診査受診券が入った緑色の封筒

封筒には大きく「検診期間 6月〜翌年3月末」と書いてある。受け取ったときの俺はそれを見て、「なんだ、まだ手続きできないのか」と思った。

今になって熊谷市の案内を確認すると、受診券が届いたら医療機関へ予約する流れになっているので、6月まで何もできなかったわけではないらしい。完全に俺の思い込みだった。

とはいえ、そのときは今すぐ使うものではないと思ってしまった。こういう書類が一番危ない。部屋の隅に置いて、そのまま存在を忘れた。

😨 法人の決算前に封筒を漁ったら、9月1日期限の書類まで出てきた

8月になって、そろそろ法人の決算を上げないとなと思い、そこらへんに置きっぱなしになっていた封筒を適当に見始めた。

すると、9月1日までに回答が必要な「中小企業実態基本調査」など、期限付きの書類がいろいろ出てきた。

「やばい。期限前で良かった」

税金みたいに延滞でペナルティが発生するものではないので、そこまで切迫した話ではない。去年もたしか、記載内容が間違っていたとかで確認の電話がかかってきたくらいだった。とはいえ、期限を過ぎてから発掘するよりは当然マシだ。

その封筒の山の中に、完全に忘れていた緑色のがん検診の封筒もあった。

🔎 せっかく見つけたので、40歳の俺が何を受けられるのか調べた

受診券を見ると、対象になっている検診には自分の氏名、有効期限、検診名が印字されていて、対象外のところは「対象者ではありません」となっている。

熊谷市の令和8年度がん検診等の対象者・検査内容・自己負担額をまとめた案内

熊谷市の令和8年度の案内も合わせて確認すると、40歳の男性で対象になるのは大きく次の4つだった。

・大腸がん検診:便潜血検査、自己負担500円

・肺がん(結核)検診:胸部X線検査、自己負担500円

・肝炎ウイルス検診:B型・C型肝炎の血液検査、自己負担500円

・歯と口の健康診査:問診、歯と歯肉の検査など、無料

胃がん検診と前立腺がん検診は50歳以上なので、40歳の今年は対象外だった。

こういうのは、受けられるなら受けておこうと思う。がんみたいに見つかるのが遅いと命に関わる病気もある。実際、友人には検便をきっかけに大腸がんを早期発見できた人もいる。身近でそういう話を聞いていると、「面倒だからいいや」とはなかなか思えない。

🔎 かかりつけで大腸・肺・肝炎の3つとも受けられる

同封されていた「熊谷市 がん検診等実施医療機関一覧」も確認した。かかりつけの大塚医院ファミリークリニックを見ると、大腸がん、肺がん、肝炎ウイルスの3か所に●が付いていた。

分かりやすいように、俺がその3か所へ赤丸を付けた。

大塚医院ファミリークリニックの大腸がん・肺がん・肝炎ウイルス検診欄に赤丸を付けた熊谷市の実施医療機関一覧

「じゃあ、いつもの病院で全部受ければいいじゃん」と一瞬思ったが、ここから調べていくと話が変わってきた。

✅ 大腸と肺は、40歳の節目健診ですでに受けていた

まず大腸がんと肺がん。これは今年受けた協会けんぽの40歳の節目健診ですでに検査していた。

大腸は便潜血検査。肺は胸部X線検査。つい先日やったばかりだ。

熊谷市の案内にも、人間ドックや勤務先などで検診を受ける機会がある人は市のがん検診を受診できないと書かれている。俺の場合は協会けんぽの健診で同じ検査を受けているので、わざわざ市の受診券でもう一度受けるものではなかった。

受診券だけを見ると「使えるものは全部使わないともったいない」と考えそうになるが、検診はスタンプラリーではない。必要なものを必要なタイミングで受ければいい。

😨 肝炎ウイルスも受けようとしたら、2023年に検査済みだった

残る肝炎ウイルス検診はどうか。実はこれも、今回の節目健診を受けるときに「今年受けようかな」と一度確認していた。

すると健診側から、2023年にすでに肝炎ウイルス検査を受けているので、協会けんぽの補助対象ではなく、もう一度やるなら通常料金がかかると言われた。

完全に受けたことすら忘れていた。

協会けんぽの案内を見ても、肝炎ウイルス検査の補助対象は「過去にC型肝炎ウイルス検査を受けたことがない人」となっている。俺は2023年に受けていて、しかも検査結果に問題はなかった。

それなら当然、今あらためて受ける必要はないと判断した。確認してもらったのに申し訳なかったので、お手数をおかけしたことを詫びて終わった。

健康診断は毎年それなりに受けているつもりでも、3年前に何の追加検査をやったかなんて普通に忘れる。今回の受診券を掘り出したことで、過去の検査履歴まで一緒に掘り起こすことになった。

🔎 最後に残った歯科健診は、3月にもう一度考える

結局、今すぐ使う可能性が残ったのは無料の「歯と口の健康診査」だけだった。これもかかりつけの歯医者で受けられそうだ。

ただ、現在ちょうど虫歯を治療中。その治療が終わった後には、大きい病院で親知らずも処理しなければならなそうな状況だ。今は普通に歯医者へ通っていて、口の中を診てもらっている最中なので、ここへさらに歯科健診を入れる必要性はあまり感じなかった。

熊谷市の歯と口の健康診査は令和9年3月末まで使える。なので治療が一段落しているであろう3月くらいに、改めて検査してもらおうと思う。

✅ 今度は部屋の隅に戻さず、Googleカレンダーへ入れた

問題は、また「3月になったらやろう」と思って同じ場所に戻したら、ほぼ確実に忘れることだ。今回すでに一度やらかしている。

そこで3月1日にGoogleカレンダーへ予定を入れた。受診券そのものは、今度こそ重要書類を入れておく引き出しにしまった。

最初に届いたときも、これをやっておけば良かった。すぐ処理できない書類ほど、「あとでやる」の記憶だけに頼ると危ない。俺の場合は、部屋の隅に置いた瞬間から存在しないものになっていた。

✅ 調べた結果、今すぐ受ける検診はなかった

40歳の節目でもらった受診券をせっかく発掘したので、受けられるものは受けておこうと思って調べ始めた。ところが結果は、大腸と肺は今年すでに受診済み、肝炎は2023年に受診済み、歯科は現在治療中なので3月へ延期。

あれだけ「やばい、放置してた」と慌てて確認したのに、今すぐ新しく受ける検診は結局なかった。

それでも、何が済んでいて何が残っているのか整理できたので無駄ではなかった。特に検診は、使える券を消化することより、必要な検査を忘れず受けることの方が大事だと思う。

同じように自治体から届いた受診券を「あとで見よう」と置いたままにしている人は、まず有効期限と自分が対象になっている検診だけでも確認しておくといい。受けられるものが残っているなら、忘れないうちに予定まで入れてしまおう。


このブログの商品リンクから飛んで、そのままAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングで別の商品(日用品や消耗品など)を買ってもらっても、ブログへの応援になります😊リンク先の商品を買わなくてもOKです。もし使う機会があればぜひ活用してください✌️