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9月17日、親知らずの相談で深谷赤十字病院に行ってきた。
近所の歯科でもらった紹介状は、右下の親知らず1本についてのもの。ところが、日赤で検査を受けたら、残りの3本も抜いたほうがいいという話になった。
1本の話だったのが、結局4本。なんか憂鬱になってきた。
🦷 虫歯の治療中に見つかった親知らず
そもそものきっかけは、近所の歯科で受けていた虫歯の治療だった。通院中のレントゲンと検診で、右下の親知らずを指摘された。
右下の親知らずは歯茎の下に埋まっていて、横を向いたまま手前の奥歯にぶつかっている。説明では、そのあたりに奥歯と歯茎の隙間ができていて、虫歯になるリスクがあるとのことだった。
ここがすでに虫歯になっていると言われたわけではない。ただ、普段使っている奥歯まで悪くなるのは困る。近所の歯科では処置が難しいということで、日赤の歯科口腔外科へ紹介状を書いてもらった。
🏥 レントゲンでほかの3本も見てもらい、CTも追加
日赤でもレントゲンを撮ってもらうと、右下以外の親知らずも抜歯を勧められた。
左下には右下のような歯茎の隙間はないものの、こちらも同じようなリスクがあるとのこと。上の2本は横向きではないけれど、やはり抜いたほうがいいという説明だった。
さらに、立体的な位置関係も把握したいということで、CT検査も追加になった。
この日の病院での会計は7,720円。まだ抜歯はしていないので、診察とレントゲン、CTなどの検査にかかった金額だ。院外処方の薬代は別になる。
🗓️ 入院より、通院で1本ずつ抜くことにした
抜き方については、2〜3泊入院して、全身麻酔でまとめて抜歯する方法もあると説明された。
会社員なら、まとまった有給を取って一気に済ませるという選択もありそうだ。でも、俺は自営業なので、通院の時間は比較的調整しやすい。入院すると暇になりそうだし、今回は都度通うほうがいいと判断した。
そんなわけで、通院で1本ずつ抜く流れにしてもらった。まずは10月7日に右下の1本目を抜く予定だ。
残りの3本については、近所の歯科で新たに紹介状を書いてもらうように言われた。それまでに歯のクリーニングで行く予定があるので、そのときにお願いするつもり。
😰 削ったり砕いたりすると聞くだけで痛そう
今いちばん憂鬱なのは、抜いている最中の痛さだ。歯を抜くために削ったり砕いたりする、と聞くだけでもう痛そう。
調べてみると、埋まった親知らずは、必要に応じて周りの骨を一部削り、歯を分割して取り出すとのこと。局所麻酔で痛みを抑えて処置するというのは分かるけど、説明を聞いたからといって、すぐに気が楽になるわけでもない。
それに、下唇にしびれが残る可能性についても説明があった。先生からは、1,000人に1人くらい、永続的にしびれが残ることもあると聞いた。神経が近いという話はあったが、CTでどのくらい近いのかという細かな説明までは聞いていない。
麻酔が効いている間のしびれとは別に、抜歯で神経に影響が出て、感覚の異常が残ることがあるという話だ。目先の痛さも嫌だし、こういうリスクがあることもやっぱり気になる。
上の歯については、抜いた後に空気が漏れるようなこともあるという説明だった。調べると、どうやら口と上顎洞という頬の奥の空洞がつながってしまう合併症の話らしい。上の歯には上の歯で、気をつけることがあるようだ。
🪥 手前の奥歯を悪くするわけにもいかない
とはいえ、奥歯の根元が虫歯になるリスクを、そのまま放っておくわけにもいかない。
日本口腔外科学会の説明でも、横向きなどで一部埋まった親知らずは、手前の奥歯の後ろ側に汚れがたまり、深いところに虫歯ができる原因になるとのことだった。
手前の奥歯が虫歯になってからでは、その歯の治療も必要になる。そうなったら結局、親知らずのほうも処置することになるだろうし、そこまで先送りしたいわけでもない。
必要なのは分かる。でも痛そうで憂鬱だ。まずは10月7日、右下の1本を抜いてくる。