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友人MNの家でカレーパーティをした。きっかけは、先月あった上の子の幼稚園のお泊まり保育。カレーを作ったり、キャンプファイヤーをしたりしたらしい、という話をMNにしたら、「よし俺たちもやるか!」とやる気になって、今回の会を企画してくれた。
それぞれ食材を持ち寄って、近くのスーパーで大量の酒とつまみを購入。子供たちのお泊まり保育に触発されたはずが、俺たちは半日くらいカレーを作って食べて、飲んだくれる会になった。

🍛 猪肉にハバネロ2個と大量のニンニク
カレーのメインになる猪肉はMNが用意してくれた。IKは自宅で育てたハバネロやジョロキアなど、辛いものをいろいろ。それにニンニクも持ってきてくれた。ルウはS&Bのゴールデンカレーで、MNがこだわって香辛料も追加していた。
ハバネロを入れるとき、MNは結構慎重だった。以前にもカレーに入れたことがあるようで、そのときは1個だと味になじんでしまったらしい。それでも「入れすぎると食えなくなる」と言う。
今回は2個入れたけど、俺には少し辛いくらい。これまで食べた火鍋の方が全然辛かった。
俺としては猪肉の野生味を楽しみたかったんだけど、豚肉も一緒に入れたら、普通にカレーになじんでしまった。むしろ印象に残ったのは、ハバネロと大量のニンニクの風味。ニンニクは10粒以上入っていたと思う。猪肉をじっくり味わうつもりが、ずいぶんにぎやかなカレーになった。結局のところ、美味しかった。
🌾 香米はお湯でゆでて仕上げる
MNは米もちょっと珍しいものを用意してくれていた。Amazonで買ったという、コヒノールのバスマティライス。香米の一種で、普段食べている米とはずいぶん形が違う。皿に盛ってみても、一粒一粒が細長い。
聞いたところ、沸騰したお湯で13分ほどゆでて仕上げるらしい。今回は蒸らす手間を省くため、少し長めにゆでておしまい、というやり方だったようだ。
あとで調べてみると、バスマティライスには、お湯でゆでて湯を切る調理法もある。必ず炊飯器で炊いて蒸らすもの、というわけではないらしい。米をゆでるというのが、普段の俺の感覚ではちょっと新鮮だった。
ただ、今回のカレーには、俺はいつもの日本の米の方が合うかなと思った。香辛料はいろいろ入っていたけど、ベースがゴールデンカレーだったせいかもしれない。普段と違う米を試せるのも、こういう集まりの面白いところだ。
🍗 のんき屋肉店の唐揚げとメンチカツ
MRが持ってきてくれたのは、籠原駅近くの「のんき屋肉店」の唐揚げとメンチカツ。唐揚げは酒のつまみに、メンチカツはカレーに添えて食べた。
この唐揚げが、俺には懐かしい感じだった。衣がガリガリするタイプではなく、しっとりした醤油ベースの唐揚げ。子供の頃によく食べていた唐揚げを思い出す。
最近はこういう唐揚げを食べる機会が減っていたけど、久しぶりに食べて、やっぱりこの味が好きだなと思った。しっとりした食感と醤油の味付けが、酒のつまみにもよく合っていた。
メンチカツもカレーによく合っていた。ソースをかけなくても、そのままカレーと一緒に食べられる。唐揚げとメンチを持ってきてくれたおかげで、つまみもカレーの皿も充実した。
🥢 MNの湯葉料理も食卓に
カレーのほかに、MNは湯葉を使った中華料理も振る舞ってくれた。写真の赤い料理がそれ。料理名は俺にはわからないけど、見るからに辛そうな色をしている。カレーを作る会で、こういう一品まで出てくるのが面白い。

🎮 リズム天国で遊んで夕飯まで
ゲームもいろいろ遊んだ。酒が回る前に始めたのが『リズム天国 ミラクルスターズ』。MNも「リズム天国、面白いな」と言っていた。
確かに、こうやってみんなでワイワイできるゲームは、ありそうでなかなかない。しっかり練習してからでないと楽しめない、という感じがなくて、その場で気軽に遊べる。多少酔っていても楽しめたし、協力したり、ほどよく対戦したりする加減もいい。こういう集まりにちょうどいいゲームだと思う。
そのあとはエルデンリング、桃鉄という順番で遊んだ。夕飯には、俺がポークラボで買って持ってきたハンバーグと、カレーのときに残っていたご飯。よく食べて、よく飲んだ。
この日は台風の影響で雨も降り始めていた。さすがに自宅でキャンプファイヤーというわけにはいかないけど、天気がよければ花火なんかも楽しそうだ。幼稚園のお泊まり保育の話から始まった、大人のカレーパーティ。こういう半日の過ごし方もいい。