リビングの照明が寿命を迎えたので、空気を循環させるシーリングファンにアップデートした|DAIKO ASL-613

リビングの照明が寿命を迎えたので、空気を循環させるシーリングファンにアップデートした|DAIKO ASL-613

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リビングのシーリングライトが寿命を迎えた。5年使ったアイリスオーヤマの最廉価モデルだ。せっかく買い替えるなら、ただ明るいだけじゃなくて、空気を循環させてくれるものにしたい。そう思って選んだのが、DAIKOのシーリングファン「ASL-613」だった。

深夜に一人で取り付けて、朝起きてきた子供たちが「なにかでっかいのがついてる!」と大騒ぎした。その一部始終を書いていく。

💡 リビングの照明が寿命を迎えた

うちのリビングの照明は、アイリスオーヤマのエントリークラスのシーリングライトだった。5年くらい使っていたと思う。それがある日、端の方から点かなくなってきた。

「あれ?」とは思ったけど、まあ最廉価モデルだし、5年も使えば寿命なんだろうなと思った。安いやつだったし。

ただ、リビングのメイン照明が点かないのは普通に困る。なので応急処置として、寝室のシーリングライトと入れ替えて暫定運用していた。寝室はメインのシーリングライトのほかに明るい補助灯があるし、そもそも寝るときにしか使わない。だから寝室側は豆電球みたいな電灯の方は使えたのでしばらく乗り切れた。アイリスオーヤマ製のシーリングライトは取り付け部がわかりやすく透明になっていて、入れ替え作業自体はそんなに手間でもなかった。

でも、やっぱりメイン灯がちゃんと点かないのは困る。妻にも「メインの照明が点かないのは困る」と言われたし、自分でも暗いのはずっと気になっていた。これはちゃんと新しいのに替えよう、と腹を決めた。

交換前の白いシーリングライト

🌀 どうせ替えるなら「空気を循環できるもの」にしたかった

普通のシーリングライトに戻すのも芸がない。長く居るリビングなので、せっかく買い替えるなら明かりだけじゃなくてプラスアルファの機能が欲しいと思った。

そこで目をつけたのが、空気を循環させてくれるファン付きのタイプだ。リビングはエアコンを使うけど、冷気や暖気って部屋の中で偏る。天井で空気をかき混ぜてくれるなら、冷暖房の効率も上がるんじゃないかと考えた。

最初は「羽根が見えないタイプ」を探していた。扇風機の羽根が剥き出しになっているようなシーリングファンは、なんというか野暮ったくて部屋に合わなそうだと思ったからだ。羽根なしで空気清浄機能がついたモデル(UZUKAZEとか)も候補に入れて調べていた。

でも調べていくうちに、空気清浄機能は別に要らないなと思った。あと羽根なしタイプは、羽根ありに比べて風量が少なそうなイメージもあった。

🌳 「おしゃれな羽根タイプ」に方針転換した

そうやって色々見ているうちに、考えが変わってきた。羽根ありでも、デザインがおしゃれなやつなら全然アリだなと。むしろ木目の羽根とかは部屋に合いそうだ、と思えてきた。

うちのリビングは天井が木目調になっている。折り上げ天井の部分が木目で、そこに照明がついている。この木目天井に合わせるなら、ファンの羽根も白より木目調のほうがしっくりくる。そう考えて、木製の羽根がついたモデルに絞っていった。

最終的に行き着いたのが、DAIKOの「ASL-613」だった。

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DAIKO LEDシーリングファン ASL-613

DAIKO LEDシーリングファン ASL-613

🎨 ASL-612とASL-613の違いは「羽根の色」だけだった

DAIKOのシーリングファンを調べていて、よく似た型番で「ASL-612」と「ASL-613」があるのに気づいた。スペックを見比べてみると、明るさもサイズも風量も同じ。違うのは羽根の表面の色だけだった。

しかもこのファンの羽根はリバーシブルになっていて、表と裏で色が違う。613は表がダーク色、裏がホワイトウッド色(明るい木目)だ。つまり、こげ茶の木目と明るい木目を、好きな方を下にして取り付けられる。この2WAYで選べるのが気に入って、613に決めた。

最初は明るい木目側でいく予定だった。で、実際に明るい木目側を下にして取り付けてみたんだけど、これで正解だった。木目天井とよく馴染む。もし飽きたら裏返してダーク色にもできる。その逃げ道があるのも安心だ。

羽根を取り付けたところ

📏 設置前に確認したこと(天井高・折り上げ天井・取付方式)

シーリングファンは、どんな部屋にもポン付けできるわけじゃない。買う前にいくつか確認した。

まず天井の高さ。羽根ありのシーリングファンは、だいたい天井高2.4m以上が推奨されている。本体が天井から20〜30cm下がるので、低い天井だと圧迫感が出るし、頭をぶつける危険もある。うちは天井高が2.5mあったのでクリア。本体が下がっても床から2.2mくらいは確保できる。

次に折り上げ天井の平面サイズ。うちのリビングは折り上げ天井で、木目の平らな部分が1.7m四方くらいある。ASL-613の羽根の直径は1200mm(半径60cm)。1.7mの平面なら片側25cmは余裕があるので、段差の立ち上がりに羽根がかからない。

最後に取付方式。ASL-613は既存の引掛シーリングにそのまま付けられる「簡易取付」タイプだ。電気工事も要らない。ただ本体が7.0kgとそこそこ重いので、天井のローゼットがしっかり固定されているかは事前に確認しておいた。

天井の引掛シーリング

🔧 深夜に一人で取り付けた

取り付けは深夜に一人でやった。結論から言うと、特に問題なく一人で組めた。

何より説明書が良かった。最近の家電って、多言語対応で内容が簡易的なペラ説明書が多い。けどこのASL-613の説明書は、取り付け方や下準備がしっかり書いてあって分かりやすかった。これは助かった。

一番慎重になったのは、天井に取り付け台座を固定するところ。台座を長いネジで天井に留めるんだけど、天井をコンコンとノックして硬いところを探し、ちゃんとそこにネジが効くかが少し不安だった。なんせ7kgの本体をぶら下げるわけで、ここが甘いと落下の危険がある。実際に刺してみたら大丈夫そうだったのでホッとした。ここだけは本当に慎重にやった。

あとは羽根を付けて、本体を引掛シーリングにはめて、カバー(キャノピー)をつけるだけ。落下防止の安全ワイヤーもちゃんとかけた。ここから先は簡単だった。

本体取り付け・安全ワイヤー

天井側のキャノピー

設置後・消灯

💰 気になる電気代を計算してみた

ファンを回すとなると、気になるのは電気代だ。ざっくり計算してみた。電気代の単価は31円/kWhで計算している。

消費電力は、ライトが約36W、ファンが強運転で約15Wくらい。合わせて約50Wだ。計算式は「消費電力(kW)×時間×日数×単価」になる。

ファンを足しても、6時間/日なら月100円も変わらない。24時間回しっぱなしにすればさすがに千円を超えるけど、普通はそんな使い方しない。

それに、ファンは冷暖房効率を上げてエアコン代を下げる役割もある。特に冬の暖房は、天井にたまった暖気を下ろしてくれるので効果が大きい。十数Wの電気代は、エアコン代の節約で実質チャラになりやすいと思う。

🔦 付属の電球と注意点(電球色だけど、替えれば白くできる)

ASL-613には専用のLED電球が6個付属している。型番はLDA6L-G-E17/60W、口金はE17、光色は電球色2700Kだ。

注意点として、この付属電球は非調光タイプ。箱にも「調光機能のついた器具や回路には使用できません」と書いてある。これは壁の調光スイッチに繋がないでね、という意味だ。リモコンでの灯数切替(6灯→3灯→消灯)は別物なので、そっちは問題なく使える。

あと光の色は電球色(オレンジっぽい暖色)。本体に色を変える調色機能はない。だから落ち着いた雰囲気は出るけど、白っぽい明るさが欲しい人には向かないかもしれない。

ただ、これは電球を替えれば解決する。この口金E17は汎用規格で、60形相当のLED電球は各社から普通に売っている。型番の真ん中の「L」が電球色を表していて、これを昼白色の「N」(LDA6N-G-E17など)に替えれば、白っぽい光にアップデートできる。サイズだけ60形相当の大きすぎないやつを選べばいい。一体型LEDじゃなく電球を交換できる構造だから、後から色を変えられるのは地味にありがたい。

✨ 設置完了:朝起きた子供たちの反応

設置後・点灯

設置したのが深夜だったので、子供たちは寝ていた。だから朝、起きてきた瞬間の反応が面白かった。

リビングに来た子供たちは、天井を見上げて二人そろって「なにかでっかいのがついてる!」と大騒ぎ。前の日まで普通の丸い照明だったところに、いきなりでっかい羽根付きのやつがぶら下がっているんだから、そりゃ驚く。

試しにファンを回してみたら、これがまた大ウケだった。「ぐるぐるどんどんはやくなってる!」「目がまわる〜」と、ずっと天井を見上げて楽しそうにしていた。子供にとっては謎の新メカが現れた感じだったんだろう。

ちなみに妻の反応は微妙だった。明るい木目の羽根自体は良かったんだけど、光の色が「思ったより暖色だな」と。「白い方が良かった」と少し不満そうだった。確かに、俺も付けてみてオレンジが思ったより強いなとは感じた。さっき書いた通り電球を白いやつに替えれば解決するので、アップデートするかどうかは妻と相談だな。

🍃 使ってみた感想

何日か使ってみた感想。

まず空気の循環は、思っていた通りいい感じだ。エアコンの冷気や暖気を、自然に部屋全体へ回してくれる印象。天井でゆっくり空気をかき混ぜてくれるので、部屋の温度ムラが減った気がする。

一方で、「扇風機代わりになるか」と言われると、そこは期待しすぎない方がいい。最大風量にしても、扇風機みたいに直接風を浴びてヒンヤリ、という風量は出ない。あくまで部屋の空気を循環させるためのもの、という割り切りが必要だ。

総じて、概ね予定通りのおしゃれな照明になったと思う。木目天井ともよく合うし、エアコンの効率を上げる相棒としても満足している。

📝 まとめ

寿命を迎えたリビングのシーリングライトを、空気を循環できるDAIKOのシーリングファンASL-613にアップデートした。

最初は羽根なしタイプを探していたけど、木目天井に合わせて「おしゃれな羽根タイプ」に方針転換して大正解だった。612と613の違いは羽根の色だけで、リバーシブルで好きな色を選べる613にして、明るい木目側で取り付けた。設置は深夜に一人でできたし、説明書も分かりやすかった。電気代もファンを足して月100円弱の増加で、むしろエアコン効率を考えればお得だと思う。

光がオレンジ強めなのだけは好み次第だけど、これは電球を替えればどうにでもなる。リビングの照明を買い替えるなら、ただのライトじゃなくて空気を回せるファン付き、けっこうおすすめだ。


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